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野菜で健康

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健康寿命の延伸を支える
食材のご提案

現代社会において、日本のみならず世界中で高齢化が進んでいます。
その中で、私たちが真剣に向き合うべき課題のひとつが「健康寿命の延伸」です。
平均寿命と健康寿命
日本人の健康寿命と
平均寿命には、約9~11年
の差があります。
平均寿命のグラフ
参照|厚生労働省「健康づくりの指標『健康日本21(第三次)』」/農林水産省「野菜をめぐる情勢(令和6年)」
平均寿命が延びる一方で、健康上の問題を抱えずに自立した生活を送る期間、
すなわち「健康寿命」をいかに延ばすかが、個人の生活の質(QOL)の向上と
社会の持続可能性を高める鍵となります。
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健康寿命の延伸につながる、
野菜摂取を増やそう
日本人の野菜、果実の消費量は減少傾向にあります。
しかしながら、活力ある「人生100年時代」の実現に向けて
健康寿命の更なる延伸が課題となっている中
野菜の摂取による健康上の利点は注目されるべき重要なポイントです。
1日に必要な野菜の摂取量は350g
日本人の多くは、毎日94gほど野菜の摂取量が不足しています。
野菜の摂取量
野菜350gを料理に置き換えたときの目安
  • ほうれん草のおひたし
  • かぼちゃの煮物
  • 野菜炒め
  • 野菜サラダ
野菜料理4~5皿分が1日に必要な野菜の摂取量の目安です
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参照|厚生労働省「健康づくりの指標『健康日本21(第三次)』」/農林水産省「野菜をめぐる情勢(令和6年)」
メトロが考える「野菜」と「健康」
株式会社メトロは「単なる食品商社」ではなく、
健康寿命の延伸に貢献する「価値ある食材」を提案する企業でありたいと考えています。

私たちは食品の持つ栄養価や機能性について深く学び
その知見を活かした食材選びを行いメーカーの皆様へより付加価値の高い提案をいたします。
健康を意識した食品提案の
重要性
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おいしさや価格だけを
重視
⚪︎
おいしさや価格に加え
栄養や機能性を意識
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近年、消費者の健康志向はますます高まり、
食品業界においても「栄養」や「機能性」を意識した商品開発が求められています。
しかしながら、市場には未だに「おいしさ」や「価格」だけが重視され、
栄養面で十分な価値が提供されていない商品も少なくありません。
メトロの「健康」に配慮したご提案
株式会社メトロは単なる食材の供給に留まらず、
食材が持つ健康価値を最大限に活かした商品開発をサポートすることで、
社会全体の健康寿命延伸に貢献いたします。
  • 高栄養価な食材(スーパーフード、機能性穀物、発酵食品 など)
  • 科学的根拠に基づいた健康効果を持つ食品素材
    (ポリフェノール、食物繊維、プロバイオティクス など)
  • 伝統食材の新しい活用法を積極的に取り入れ、食品メーカー様へご提案いたします。
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科学的根拠に基づいた
食材選び
消費者が本当に求めているのは「健康に良さそうな食品」ではなく
「健康に良いことが確かな食品」です。
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健康に良さそうな食品
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健康に良いことが
確かな食品
「健康に良いことが確かな食品」を作るには
単なる流行に乗った食材の提案ではなく、科学的根拠に基づく信頼性の高い食材選びが欠かせません。
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単なる流行に乗った
食材の提案
⚪︎
科学的根拠に基づく
信頼性の高い食材選び
矢印
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メトロでは最新の栄養学
機能性食品の研究動向
常にキャッチアップ
エビデンスに基づいた食材を厳選し、食品メーカーの皆様が消費者にとって
本当に価値のある商品を生み出すサポートをいたします。
健康寿命を延ばす食品を共に創る
パートナー
私たちの提案は、単なる食材の売買に留まりません。
商社の役割を超え、「健康寿命を延ばす食品を共に創るパートナー」として、
皆様と協力していきたいと考えています。
このようなニーズをお持ちの方は
ぜひ一度ご相談ください
  • より機能性の高い食材を探している
  • 健康志向の消費者に向けた新商品を開発したい
  • 科学的根拠に基づいた食材の情報を知りたい
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